For OSS Committer

本記事ではDevelopperに向けて、PRの投げ方や現在のタスクを簡単に説明します。

DungeonTemplateLibraryUnityについて

本ライブラリはOriginal, DungeonTemplateLibraryを移植したもので、最終的な目標はすべての機能をUnityで使用できるように再現することです。

現在、Shapeの一部機能、Terrainに本ライブラリで作成したHeightMapを反映できるAPIの実装が完了しています。

今後のタスクとして以下があります。

Task名	説明
dtl::shapeの残り機能の実装	APIリストにある残りの機能の実装、テストとデモの製作
dtl::retouchの実装	dtl::retouchの実装とテスト
DTL.Randomのリファクタリング	issueにある通り
全体的なリファクタリング	既存の実装で何かあれば
新規機能の提案と実装	こんなものがあれば良い！というものがあればissueかPRを投げて頂いて大丈夫です

v2018.1.3がMasterブランチです。
もし、PRを作成して頂ける場合は、ブランチ名を feature/<機能の説明> としてv2018.1.3にPRを出して頂けると嬉しいです。

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