twinte-server

twinteのバックエンドです。

構成

twinte-serverはクリーンアーキテクチャで構築されています。

Frameworks & Drivers

WebAPI

typescript-rest (express) を使用しています。

Database

TypeORM (postgres) を使用しています

開発

$ git clone git@github.com:twin-te/twinte-server.git
$ cd twinte-server
$ yarn
$ yarn dev

起動に必要な環境変数は ./src/envCheck.ts 内を参照してください。 また、開講情報は yarn updateLectureDatabase を実行することでkdbから自動インポートされます。

プロダクション起動

$ yarn start

twinteは開講情報の他に学年暦のデータを必要とします。 現状、手動でデータを定義しインポートします。 2019年度の定義ファイルは作成済みです。

モジュール期間の定義をインポート

$ yarn importModuleDefinition ./schoolCalender/module2019.json

振替授業の定義をインポート

$ yarn importSubstituteDefinition ./schoolCalender/substitute2019.json

臨時休業や試験などのスケジュールをインポート

$ yarn importEventDefinition ./schoolCalender/events2019.json