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kuma4649/mucomDotNET

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mucom.NET

mucom88の.NET版です。

[概要]
mucom88を.NET版に移植したものです。
OPNAx2,OPNBx2,OPMx1の同時使用が可能です。
(ぼうきちさんのWの機能を盛り込んだ形です。Thanks!>ぼうきちさん)
古代さんのご厚意でAMD98の機能も盛り込んでおります。
公式ページ

[機能、特徴]
・1パートを最大10ページに分けて記述できます。
・1ページ毎に64Kbyteフルに使用したmubが作成できます。未確認。
・一部mucom88ではオミットされた機能などが使えちゃいます。
このため、それらを使用したデータをmucom88で演奏するとおかしな事態になってしまいます。
(今のところ対策は何も行われていません。)

[必要な環境]
・Windows7以降のOSがインストールされたPC
・テキストエディタ
・気合と根性

[著作権・免責]
mucom.NETはGPLv3ライセンスとします。
著作権は作者が保有しています。
このソフトは無保証であり、このソフトを使用した事による
いかなる損害も作者は一切の責任を負いません。

以下のソフトウェアのソースコードをC#向けに改変し使用しています。
これらのソースは各著作者が著作権を持ちます。
ライセンスに関しては、各ドキュメントを参照してください。

・EncAdpcmA.cs 参考元:https://wiki.neogeodev.org/index.php?title=ADPCM_codecs

以下のソフトウェアのソースコードをC#向けに改変し使用しています。
又はコード/dllを使用させていただいております。
これらのソース/バイナリは各著作者が著作権を持ちます。
ライセンスに関しては、各ドキュメントを参照してください。

・mucom88/mucom88win -> CC BY-NC-SA 4.0 -> コード改変
・AMD98 -> ? -> コード改変
・MDSound -> GPLv3 -> dll動的リンクで使用
・musicDriverInterface -> MIT -> dll動的リンクで使用
・RealChipCtlWrap -> MIT -> dll動的リンクで使用
・NAudio -> MS-PL -> dll動的リンクで使用
・SCCI -> ? -> dll動的リンクで使用
・c86ctl -> BSD 3-Clause -> dll動的リンクで使用

[SpecialThanks]
本ツールは以下の方々にお世話になっております。また以下のソフトウェア、ウェブページを参考、使用しています。
本当にありがとうございます。
・古代 さん(おぉ~!!)
・くろま さん
・mucom さん
・ぼうきち さん
・TAN-Y さん
・ゆきにゃん さん

・mucom88/mucom88win
・Music LALF
・MXDRV
・MNDRV
・Visual Studio Community 2019
・さくらエディター

mucomさんとこのwiki
ぼうきちさんとこのwiki